「きみと一緒でいられる場所へ」 ENGさんはともかく、暖かい。 あれはもう、たぶん好きという感情が詰まってる場所なんじゃないか、といつも思う。なんか、あれはもうENGさんというジャンルなんじゃないか、と思ってる。 山茶花、そんなENGさんの中でも特に…
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