えす、えぬ、てぃ

お芝居の感想など

Movin'onが最高すぎるんだ聞いてくれ

絶望するのが、簡単な毎日が流れてる。
こんな言い方するのもなんだかうんざりではあるんだけど、本当にがっかりしたり不安に足を取られやすい時間が過ぎている。
それでも、気合を入れて楽しく過ごしたあと思ってるだけど。

そんな中、配信が発売日に先駆けてスタートした三代目J SOUL BROTHERSの新曲は、そうして明るく楽しく過ごしたいと思う気持ちを後押ししてくれる気がして、最近ほぼ毎日聴いている。

https://www.youtube.com/playlist?list=RDRvjvVW3G-CM&feature=share&playnext=1

広大な土地を走り回る彼らを観るのだけでも、とんでもなく楽しいMV。
情報解禁時にも話題になった、最早彼らの持ち味のひとつとすら思える「パーン!」という軽快な曲の始まり。
アップテンポなメロディは聴いてるだけで、足取りを軽くしてくれる。

そして、私は、それ以上に歌詞が好きだ。


https://twitter.com/t_iwata_ex_3jsb/status/1241667689166147585?s=21

曲が公開された当初、岩田剛典さんがこう呟いていたのがとんでもなく、印象的だった。

今年は、2010年にデビューした彼らにとって「10年目の記念年」であり、そんな中、最初に発表されたのが、この曲である。
そこに踊る歌詞は、ストレートで「今の彼ら」の言葉なのかもしれない。


例えば、特に印象的なのは

「もうちょっと 遠くの
景色を一緒に見ないか?
流星が堕ちてった あの地平線まで」

だと思う。
これは、去年リリースされた『FIRE』でも『R.Y.U.S.E.I』に言及されていたことを思い起こさせる。
私、『FIRE』も、めちゃくちゃ好きで去年のツアーライブのRTFでも聴く度にドキドキしていた。

去年、確か、秋に行った時、おみさんが『R.Y.U.S.E.I』直前、「僕らの運命を変えた曲です!」と叫んで、始まったのを覚えてる。
ちょっとレポを探していないので、細かい表現・ニュアンスは違ったかもしれない。
だけど、ともかく、彼らにとってのあの曲の大きさを思い知った。特に、2017年末彼らに興味を持ち出したからこそ、余計に。

三代目J SOUL BROTHERSを一躍有名にして、大きく変えた曲。

2019年リリースの『Rat-ta-ta』ももちろん有名になってし、何より彼ら個々の活動はそれまで彼らのファン層とは違ったファンを連れてきた。
それらはすでに「あの流星が堕ちてった地平線」に続いている道なんだと思う。
そういう意味では、「もうわざわざ宣言しなくても」なのかもしれない。
だけど、同時に思う。多分、世間一般の中での「三代目」のイメージは、『R.Y.U.S.E.I』だろう。

別に、それが悪いって話ではなくて、そういう【名刺】みたいな曲を持ってるというただそれだけの事実だと私は思うんだけど。

なんか、でも、だからこそ、その上で「キング・オブ・Jポップ」を目指すという、彼らの今年が楽しみで仕方ない。
いやだって、もう、でしょうね!!と思うし、
まだ、ちゃんと彼らが目指したいもの全部を私は(何回も雑誌読み返してるけど雰囲気でしかわかってない気配が自分の中にある)理解できてないけど、
でも、たぶん、彼らが歩きたいと思える新しい道を楽しそうに歩いてるんだってことは、この曲とこのMVからビシバシ伝わってきてるので。


なんか、大きいグループだからこそ、いろんなことがあるだろう彼らが、
それぞれの方法やフィールドで彼らの言葉や思いを伝えてくれることが、最近なおさら実感できてて。
あと、本当に去年のモニタリングでカチッとスイッチがあって、たぶん、今、7人でやりたいことがたくさんあって、そのためにそれぞれソロでやりたいこともあって、
きっと、楽しい世界が彼らの目の前に広がってるんだろうなって私は本気で思ってるんですよ。
そんで、少なくとも、今私はそれを楽しみにしてるんです。

ねえ、そういうことですか。
みんな次第さ、って、もう、そういうことだって勝手に思ってて良いですか。
好きでいれる間、みんなのエンタメを全力で楽しんでいきたいよ。

なんか、本当に。
Who Are You?を聴いた時もそうだったけど、私は彼らが彼らの物語を描こうとするところが大好きだな。

そのままでいられないこんな世界で「ならばこの手で紡ごう」って宣言するの、格好良過ぎでしょ。

ああもうほんと、楽しみだな!!
だって、これからもっともっと、彼ら自身の手で紡ぐ新しい世界が見られるんだ。
そう思うと、なんか、色んなことにガッカリしてたまるかよって思っちゃうよな。
もちろん、心が折れそうになる時は絶対にあるから、そんな時はまた歩くためにこの曲を聴こう、そんなふうに思うのだ。