えす、えぬ、てぃ

好きなものの話をしよう

ボイルド・シュリンプ&クラブが楽しみだという話

ボイルド・シュリンプ&クラブの配信がある!やったー!!! 苦しくなるようなニュースが多い中で、嬉しい告知があった。「ボイルド・シュリンプ&クラブ」配信チケット発売開始しました!全ステージ生配信いたします。定点の1カメラ映像になります。イベント…

手を繋ぐ話

今期、たくさんドラマを観ている。当社比ではあるし見逃してあとでまとめて観ようと決めているのもあるからあれだけど、たくさん見ている。 そして今見ている作品の中には、普段なら「好みじゃないな」と観ていなかっただろうな、と思うものもある。なんなら…

花束みたいな恋をした

これは、花束みたいな恋をした、にコンプレックスをゴリゴリに刺激された人間の感想だ。 誤解を恐れずに言うと、坂元裕二さんの作品を観るのが怖かった。 だってなんか、坂元裕二さんってお洒落な作品の印象が強すぎるのだ。台詞に洒落っ気があって、深みが…

3年A組 -今から皆さんは、人質です-

先生の言葉は、届いたんだろうか。そんなことを考えるのは、野暮かもしれないけど。今更だけど、3年A組を観た。 話題になったドラマなので、やんわりは知っていた。なんなら、1番肝になる結論……柊先生の目的は知っていた。そんな中、民王を観たことで菅田将…

街の上で

※ネタバレがあります不在を描いてくれるから、好きなんだろうか。 スクリーンの中に映る会話は、時々、思わず目を閉じたくなるほど居心地が良くて大好きだった。 街の上で、を観てきた。 所謂ミニシアターといわれる映画館で公開された作品で、なんか、それ…

プロジェクター購入のススメ

あ、やばいと思った。 やばいな、これはやばい。やばいぞと仕事からの帰り道、思う。ほんの少し足早に歩く。ついでに厳しいなって思ったので、普段我慢している菓子パンを買った。買って、家に帰ってお湯を沸かして、セッティングをしていく。棚を出し、距離…

anone

「先生あのねして良い?」これは私が時々友人に言う言葉である。 先生あのね、とは昔小学生の頃あった連絡帳の俗称だ。先生と児童、あるいは保護者とのコミュニケーションツール。今もそれがあるかは分からない。先生や保護者の負担を考えると無くなったかも…

ラーヤと龍の王国

世界各地で仲間を集めて世界を救う。 そんなある意味で「よくあるお話」の『ラーヤと龍の王国』にものすごく心を揺さぶられた。 全く予想外なくらい綺麗にぶん殴られたような気がした。 よくあるお話、と書いたけど、ラーヤは別に「世界を救いたい」と思って…

その女、ジルバ

ああ、大好きだった。大好きなドラマだった。 ひとつ、そんなドラマに出逢えたことはなんて心強いんだろう。 その女、ジルバが完結した。ここでも2度ブログを書くほど大好きなドラマだった。あまりに好きで、終わってしまうことがどうしても嫌で13日の最終回…

missing 〜強がり彼氏と食べちゃう彼女〜

ご飯が食べることは、生きることだ。 だからか、普段ファンタジーに対する解像度が高くない私にも物語がするりと入ってきた気がする。 食べること、その当たり前の生きていく上で絶対に切り離せないその行為を嫌悪する日が来たらどうだろう。嫌悪して、それ…

すばらしき世界

※映画のネタバレを含みます、お気をつけください また、題材上『ヤクザと家族』についても触れているためご注意ください この映画を観た理由は、シンプルだった。 世界は、捨てたものじゃないと思えるか、生きていることは悪いことじゃないと思えるか。 そう…

どこまでいってもひとり

源さんのことを好きだなあ、と、思うと色んなところが浮かぶ。 今日はその中でもとびきりの話をする。 ところで 孤独じゃないひとっているんだろうか。 誰だってだいたい孤独だと思っていたけど違うのか。 それはただの寂しいであって、孤独とは違うって言わ…

LDHのライブに行きたい

ライブが好きだ。 LDHが好きだ。 しかし元々、LDHが好きだったか、と問われるとそうでもない。 EXILEが好きな同級生や、三代目が好きなお客さんの話を「へえ〜!」と聞きながら 私には関係のない、交わることのない世界だなあと思っていた。 それが気が付け…

あの頃。

推しは、人生の全てで 人生の一部なんだよな。 そんなことを考えながら映画を観ていた。 冒頭「あやや」に出逢うシーンから目頭が熱くなったのは、もう何年も所謂「推し」がいる人間として過ごしているから仕方ないだろう。この映画のキャッチフレーズは "推…

そこのみにて光輝く

知人のおじさんが亡くなったらしい。 小学生、いやもしかしたら中学生だったかもしれないが、やさぐれた気持ちの時に決まって遊びに行く家のおじさんだった。白い犬を飼っていた。賢い犬だった。その犬も、大学で実家を出た少し後、亡くなったと聞いた記憶が…

創造

また大好きな曲が増えたぞ。 最高が増える、やばい、本当にワクワクする。 0時の解禁からずっと、そわそわと落ち着きなく、頭の中でメロディがなってる。星野源さんの「創造」もう聞かれました? MV見られました? もうなんか、ヤバい。 0時に友達と通話しつ…

「その女、ジルバ」を観て欲しい

フォロワー!頼む!このドラマを観てくれー!! 頼むー!!!!特報#その女ジルバ の感動を多くの人に味わってもらうべくFOD/TVerで、第1~5話の無料配信が決定しましたー期間は【第6話放送直後の深夜0時45分〜2月20日(土)よる11時40分まで】この機会に、…

箱入り息子の恋

「叫ぶ」描写が気持ち良すぎてびっくりした。 星野源の叫ぶ、の芝居はどうしてあんなに心地いいんだろう。 思えば、「逃げるは恥だが役に立つ」も、「11人もいる!」もそうだが、 『うまくやれないひと』を演じる星野源さんはともかく魅力的だ。 不器用だっ…

一生に、一度くらい。

配信限定の公演。 舞台装置は病院の待合室にあるような長椅子ひとつだけ。そこで、ある姉弟たちの会話が繰り広げられる。一生に、一度くらい。 そのタイトルのことを、ずっと考えてる。 余命僅かの父親の病室を見舞う次女と末っ子のもとに、数年前、ある事件…

その女、ジルバ 5話

前、友人たちと映画を観た帰りにカップラーメンを食べたことがある。 ラーメンを食べに行くでもなく、カップラーメンにお湯を注いで少し肌寒いなかで食べた。 ドラマとは直接関係ないんだけど、そんな時のことを思い出していた。 これは今期最も楽しみにして…

泣くな、はらちゃん

漫画の中の登場人物たちと本当に話せたらいいのに。一緒に暮らせたらいいのに。 そんな風に想像したことのない漫画好きはいないんじゃないか。漫画や、アニメ、小説に映画、ドラマ。 作り物の創作物たちに心を寄せてそれが本当ならいいのに、と夢想したこと…

ヤクザと家族

[2021.1.31追記 ネタバレ有りの感想です]生き甲斐って言葉ってすごく難しい。というか、危うい言葉だよな、と思う。 生きていて良かったと思えるなにか。このために生きているというなにか。 そんなことをついつい最近考えがちだけど、考えれば考えるほど、…

英国王のスピーチ

なんの映画を観た時だったろう。その予告を観て、観たいと思った。思いながらもその頃は今のようにしょっちゅう映画を観るような習慣がなくて、結局、映画館に足を運ばなかった。 だけど、強烈に「この映画はきっと好きだ」という予感がしていた。 いくつか…

民王

政治の話って好きだろうか? こう聞かれて、人によっては日々うんざりするようなメディア…テレビに限らず、ネットも…に流れてくるニュースを思い出すかもしれないし 人によっては歴史小説、あるいはSFでの架空の国での描写を思い出すかもしれない。ちなみに…

こんなところにあったのか

ここ2日本をめちゃくちゃ読んでまして、あ、嘘すいません、めちゃくちゃは読んでないです。 2日間で3冊なので盛っていった。盛っていったんだけど、冊数じゃないのだ。オダサクこと織田作之助さんも冊数じゃない読書法の話を書いていたしそういうことだ。 と…

うちで踊ろう(大晦日)

うちで踊ろう(大晦日)が公開された。https://youtu.be/j3q1V3QHSU4 紅白で観て、それから毎日のようになんなら見終わった直後から「あの『うちで踊ろう(大晦日)』をもう一度聴きたい」と呻いていた私にとってこの知らせは物凄い朗報だった。 週末の夕方…

ガンバレるか人類

「がんばれ」そうずっと言われているようなドラマだった。 ゆりちゃんを好きだと言った花村さんの気持ちに、そしてそれが一筋の光になったとゆりちゃんに。あるいは、友達のためにと遊びに来てくれるやっさんに、少しでも良くなりますようにと祈る3人に。つ…

昨夜のカレー、明日のパン

いなくなってしまった人の不在について延々と考えてしまう日がある。 何故いないのだろう、と考えてると向こうって良いところなのかなあ、と思うし、向こう側にいる人たちのことを思うとすごく魅力的に思えてくる。 最近の時勢だとそんなことは出来なくなっ…

11人もいる!

語弊を恐れずに言う。しょうもない人たちが好きだ。ろくでもない人たちが好きだ。 それは「悪い人たち」への憧れというニュアンスではない。 なんかちょっとだらしなかったり、おいおいお前ー!と呆れてしまうような、そんな人たちのことである。 11人もいる…

あばよ2020年

いやあああ、2020年、ほんと、びっくりするくらいしんどかったですね。 もうなんか、ここ数日ひたすら好きなドラマとライブだけ摂取していたのでまるでよかった一年、と、言いそうなんだけど そんな終わり良ければ全てよしという慣用句でも誤魔化し切れない…